GalWeld typeM

高品質ファイバレーザ溶着機搭載・サーボによる正確な加圧力制御
量産仕様に特化した機能性・小型設計(装置サイズ:W700mm×H1,580mm×D1,450mm)
業界最速レベルのレーザ溶着(ワークセット後、自動引込み、溶着タクト完了まで)
設定も動作も全て本体タッチパネルで完結。ワンコントロール
治具段取りも簡単で小ロットにも対応・画像判定によるワーク品種を確認
レーザパワー、加圧力、沈み込み量で製品品質を自工程保証・ワークセット後の自動化を実現
レーザ溶着装置に必要とされる汎用的な機械安全を標準搭載
機械安全、レーザ安全を満たす安全構造

株式会社広島は、レーザ溶着装置を製造・販売まで一貫して行っています。自動車業界を中心に、研究開発部門から評価、試作、生産部門など幅広い納入実績がございます。2016年より装置化を行い、パナソニック製レーザを搭載した樹脂溶着機専用装置として、試作~量産まで対応できるラインナップになっています。ユーザー様からの声や培ってきたレーザ溶着のノウハウ、技術を製品機能に反映した製品開発を行っています。

VL-W1と装置のコントロールを一元化し、全ての操作はタッチパネルで完結。
使いやすさを向上しました。
エアシリンダ加圧とは異なり、精密な加圧/保圧制御が可能。
レーザ+加圧の一体制御にて、より高信頼性の溶着を実現します。
機械安全及びレーザ安全で必要とされる汎用的な装備仕様を標準装備。
装置構想や仕様検討の時間を省き、従来より短期間での量産設備導入を実現。
レーザヘッド、コントローラ、配線等を筐体内に収納。
全体サイズも従来品よりコンパクトな省スペース化を実現。
W700×H1,580×D1,450
ワーク在荷及び位置ずれを画像判定し自動確認するポカ避け仕様。
歩留まりを減らしコストダウンにも貢献。
治具段取りも容易で小ロットにも対応。
レーザパワー、加圧力、沈み込み量を各種センサで検知し、製品品質を自工程保証。ワークセット後は溶着完了まで全自動。省人化にも貢献。
| レーザ溶着機 | 最大出力100W |
|---|---|
| レーザ波長 | 1,070nm |
| ビーム径 | Φ0.7〜2.0(可変) |
| 接触式変位センサ | 2本 |
| 加圧方式 | サーボプレス(エアーレス) |
| 加圧範囲 | 100〜1,500N |
| レーザ遮光方式 | ストロークシャッター |
| 押さえ治具 | t=10テンパックスガラス ご要望に応じた専用設計の治具製作はオプション対応いたします |
| 荷重確認 | ロードセル |
| 装置サイズ | W700mm×H1,580mm×D1,450mm |
| 重量 | 約800kg |
| 消費電力 | 最大1.2kw(消費電流最大5.84A) |
| 必要ユーティリティ | 三相200V |
| 適正(推奨)ワークサイズ | 最大100mm×100mm×100mm |

パナソニック製ガルバノ式レーザ溶着機搭載

メンテナンス重視の整備扉
扉の向きを任意で設定可能

高性能スライダー
溶着タクトの開始から終了まで正確かつ高速に搬送

AI画像判別センサを搭載
ワークセットズレを検知

2017年の東京ビックサイトで開催されたオートモーティブワールドにてパナソニック(株)様のガルバノ式レーザ発振器を搭載した装置を設計・製作し、共同出展しました。
※パナソニック(株)様と共同特許出願中(加圧力可変制御)